にんにくが美容へ与える効果

商品選びをする前に、にんにくと美容の関係について学んで、自分自身の生活のヒントにしてみましょう。

にんにくと美容

にんにくというと、スタミナ食材というイメージが強いためか、女性にはあまり関係がないと思われるかもしれませんが、それは全くの間違いです。
にんにくの持つパワーは、全身の細胞を活性化してくれます。この効果が美容にとても有効なのです。
にんにくを食べて、脂肪が燃えやすい身体、いつまでもサビない若々しい身体を目指しましょう!

≪にんにくとダイエット≫
にんにくの活性化作用が、新陳代謝を活発にして、脂肪の燃焼を促す働きをします。
摂取した栄養をためこまずにエネルギーに変換して、体熱として放散しやすいようにする・・・つまり、燃えやすい身体が作られるのです。

にんにくの主要成分であるアリシンには、血液中の脂質を減らして血液をサラサラにする働きがあります。ダイエットや健康維持のために脂肪代謝を高めることができます。また、身体を温めて発汗をうながす作用もあり、冷え性など燃えにくい身体の体質改善にも有効です。

にんにくに含まれるスコルジニンには血行促進作用があり、発汗作用や利尿作用も高める働きがあります。また、基礎代謝を向上させて脂肪代謝を高めるので、脂肪の蓄積を防いだり、コレステロールのように体内にある脂質の量を低下させる作用を持っています。

にんにく卵黄を摂取した場合は、にんにくだけでなくさらに卵黄のダイエット効果も加わります。卵黄に含まれるレシチンには、新陳代謝を活発にする働きがあります。また、水と油を混ぜる乳化作用によりコレステロールや中性脂肪という脂質を溶かして血液を介して排泄させる働きがあります。

レシチンが体内に十分あれば、脂肪の代謝がよくなり内臓脂肪を減らすことができるので、ダイエットはもちろん生活習慣病の予防にもなります。

にんにくと美肌

お肌のなめらかさやハリといった質感を左右するのは、皮膚の最も外側にある表皮です。
この表皮の細胞は絶えず新しい細胞と入れ替わっていて、「ターンオーバー(代謝回転)」というサイクルを約1ヶ月おきに繰り返しています。
ターンオーバーのサイクルが順調であれば美しいお肌は保たれますが、加齢や日焼けなどでサイクルが崩れると、保湿力が低下してカサついたり、肌荒れをおこすのです。

にんにくに含まれるたくさんの栄養素は、ターンオーバーを正常化させ、身体の内側から美しい肌をつくる手助けをしてくれます。

なかでも、スコルジニンという成分は、細胞を活性化させるほか、血行促進作用があります。血液の循環が良くなって発汗・利尿作用が高まり、新陳代謝も活発になるため、老廃物の排出がスムーズに行われます。つまり、新しい細胞が生まれ変わりやすい環境が整うのです。
アリシンも血行促進作用と新陳代謝向上作用、細胞活性化作用を持っており、活発なターンオーバーを後押ししてくれます。

ほかにもにんにくには肌や髪をつくるアミノ酸やビタミン類が多く含まれていて、美しい肌や髪を身体の内側から目指すことができるのです。

にんにく卵黄の美容効果

にんにくの美容効果のみならず、卵の美容効果にも注目すべきものがあります。エジプトのクレオパトラや中国の西太后が卵を美容に役立てていたと伝えられるほど、この効果は有名になっています。

なかでも、卵黄には老化防止効果の高いレシチンやビタミンが豊富に含まれていることが特長です。
レシチンには新陳代謝を活発にする働きがあり、細胞そのものを若々しく保つことができます。
皮膚の再生が促されることによって、ダメージを負った皮膚を修復し、健やかで美しい肌を作る手助けになります。肌荒れやシワ、シミ、そばかすだけでなく、ニキビやケロイドなどにも効果を発揮します。
レシチンは肌のバリアともなる皮脂の手助けにもなり、保湿力を高めしっとりとした肌をつくる働きがあります。

このように、にんにくも卵黄も、ともに「食べる化粧品」と言えるほど美容効果が高いのです。
さらに、にんにくと卵黄を一緒に食したときに生まれる相乗効果にも注目です。

にんにくに含まれるアリシンと、卵黄に含まれる中性脂肪が結合すると『脂質アリシン』と呼ばれる物質に変化します。
この脂質アリシンは、強力な抗酸化作用を持つビタミンEと同じはたらきを持つ成分で、体の若返りを促し、活性酸素による体内老化を防ぎます。

にんにく卵黄は、ダイエット、美容はもちろんのこと、いつまでもサビない若々しい身体を保つ強い味方となってくれることでしょう。

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