ブランドにんにくについて

商品選びをする前に、ブランドにんにくについて学んで、自分自身の生活のヒントにしてみましょう。

ブランドにんにくとは

≪国産にんにくと中国産にんにく≫
にんにくの生産量は世界的に見ても中国が最も多く、世界の生産の8割を占めるほどです。
私たちがスーパーの店頭や外食などで見かけるにんにくも同じで、特にこだわらなければ中国産のものが一般的になっています。
それほど、国内の市場にも中国産がたくさん出回っています。

一方の国産のにんにくですが、最近では店頭で見かけることも多くなりました。値段は中国産よりも高くなるものの、その味と香りの良さから人気が出ています。

国産と中国産のものを比べると、生で食べても加熱調理して食べてもその味には歴然とした差があります。
ぎゅっと身が詰まってどっしりとした国産にんにくは、生では少量でも鮮やかな香りが立ち、調理すると濃厚な旨味を味わうことができます。焼くとホクホクとお芋のように甘味が出ることも特長です。

にんにく好きの方はもちろん、お料理の味にこだわる方も、一度国産にんにくを試してみてはいかがでしょうか。

国産にんにくが優れているのは、濃厚な味と香りだけではありません。
健康食品でもあるにんにく。せっかく食べるのならばその栄養価が気になるところですが、中国産に比べて国産のもののほうがはるかに栄養価が高いと言われます。
にんにくの重要な有効成分であるアリシンや糖質の含有量がはるかに多いため、味や香りにも違いが生まれてくるというわけです。

にんにくのブランドなんてあるの?

国産のにんにくと言えば、青森県産が有名です。
青森県は、国内のにんにく生産量の8割を占め日本で最も盛んな生産地として知られています。

なかでも、青森県田子町では、にんにくを早くからブランド化して、地域をあげて高品質なにんにくの生産に努めてきました。
にんにくの最高級品種「福地ホワイト六片種」。
生産されている青森県南部は冬の冷え込みが大変厳しく、春から夏にかけて「ヤマセ」と呼ばれる偏東風が吹きます。この気候は、農作物に冷害が出るほど過酷な環境です。
しかし、この地域の寒暖の差こそが、みずみずしく身の詰まった良質なにんにくを育てる条件となります。

いわば、過酷な環境にある青森の大地でしか、この力強いにんにくを育てることができないのです。
また、にんにくはふんだんに土の養分を吸って育つため、栄養豊かな土づくりが大変重要になります。

生産者の皆さんは地域をあげて土壌改良に努めておられます。
毎年、にんにくの収穫が終わると1メートル近くまで深く畑を耕します。そして、牛糞やわら、もみ殻などを原料に数年もの長いあいだ手間ひまかけて作った完熟有機たい肥をたっぷりとすき込みます。
こうして作られた土は色が濃くふっくらとして柔らかいものになります。この豊かな土こそが良質なにんにくを育てる秘訣となります。

にんにく卵黄に活かされる高品質ブランド

青森県産の栄養豊かなブランドにんにくは、たくさんのにんにく卵黄製品に使用されています。原材料の品質は目で見ただけではなかなか見極められないところですが、にんにく卵黄に使用されるブランドにんにくは、生産者や栽培法などの細かな情報までしっかりと確かめた上で製品化されているという安心感があります。

青森産に限らずとも、九州や四国などを中心に、優れたにんにくが生産されています。栄養価が高いことはもちろん、農薬不使用や化学肥料不使用などのこだわりの栽培法も国産ブランドへの信頼が高まる要因となっています。

にんにく卵黄製品ではもちろん、にんにく同様に、高品質な卵黄が使用されています。

サプリメントとはいえ、にんにく卵黄は化学的に作られたものではなく、自然の力を活かした健康食品です。
自然の恵みをたっぷりと含んだ原材料から、ご自分に合うものを選んでみるのもいいのではないでしょうか。

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