にんにく注射の仕組みとは

商品選びをする前に、にんにく注射について詳しく学んで、自分自身の生活のヒントにしてみましょう。

にんにく注射とは?

≪にんにく注射ってなに?≫
にんにく注射とは一般に呼ばれる名前ですが、実際はビタミン剤の静脈注射です。注射の主成分はビタミンB1などで、本当ににんにくが入っているわけではありません。注射するとにんにくのような香りがすることから名付けられました。

ビタミンB1が不足すると、疲れやすくなったり、食欲減退、肌荒れなどのさまざまな症状が表れます。

そんなときビタミンB1は食事やサプリメントの摂取によって補うことはできますが、症状が強かったり即効性が求められる場合には、このような注射によって効率よく補充することができるのです。

≪にんにく注射の効能≫
にんにく注射の種類によって、配合されている成分が異なるため一概には言えませんが、一般的なものをご紹介したいと思います。

・疲労回復
・皮膚症状の改善(にきび、肌荒れ、口内炎)
・筋肉痛、関節痛、神経痛
・末梢神経炎、末梢神経麻痺の改善
・心筋代謝障害の改善などがあります。

疲労やだるさの強いとき。病後や夏バテなどで、体力を回復したいとき。荒れたお肌に元気を取り戻したいときなどに、この注射がおすすめです。

どのように打つの?方法を教えます

ひとくちに注射といっても、投与方法は2つあります。
最も効能が期待できるのは点滴注射です。投与時間は15分から30分かかります。
時間のない方には3分程度で終わる静脈注射がおすすめです。

にんにく注射は自費診療で、健康保険が使えません。
料金は、医療機関によっても、注射の種類によっても異なりますが、おおよそ1,000円〜数千円といったところでしょうか。

≪副作用の心配は?≫
主成分はビタミンなので、過剰に投与されても尿から排出されます。そのため副作用はほとんどないと言っていいでしょう。
副作用がないため毎日投与することも可能な注射ですが、週に1〜2回程度を基本に、ご自分の疲れや体調に応じて回数を増減します。

≪ビタミンB1の効用≫
にんにく注射の主成分であるビタミンB1は、もちろん食材のにんにくにも豊富に含まれています。

ビタミンB1は、疲れを取ったり元気を出したりと、活動的な毎日に欠かせないビタミンです。
脳を働かせるとき、身体が動くときに、すばやく使われる燃焼エネルギー源となる糖質の代謝もこのビタミンが必要となります。つまり、パワーの源となるのです。
また、筋肉に溜まる疲労物質「乳酸」を取り除く働きもあるので、疲労回復に効果を発揮します。

ビタミンB1が欠乏すると、摂取した糖質をエネルギーに変換できなくなるので、元気がなくなってしまいます。
疲労物質の除去も進まなくなるので、疲れがたまり、だるさを覚えるようになるのです。

強い疲労感があるときや、すぐにでも元気を出さなければいけないときには、にんにく注射で効率の良いビタミン補充がおすすめできます。
さらに、日頃からにんにくを食べる習慣をつけていると、にんにくに含まれるビタミンB1とともに、ビタミンB1と同等の働きをするアリチアミンが長時間体内で働いて、活力ある毎日をサポートしてくれることでしょう。

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