にんにく卵黄はどうやってつくるの?

商品を購入する前に、にんにく卵黄の作り方を学び、自分自身の食事に取り入れて今まで以上の健康生活を。

にんにく卵黄の作り方・レシピ

≪にんにく卵黄って手作りできるの?≫
今やサプリメントとして有名なにんにく卵黄ですが、もともとは九州地方で家庭料理として作られていた伝統食品です。
そのため「にんにく」と「卵黄」の2つの材料さえあれば、ご自宅でもにんにく卵黄を手作りすることができます。

手順はいたってシンプル。材料を煮詰めて、乾かして、切るだけです。レシピによって細かな手順の違いはありますが、出来上がりや健康効果はどれも同じです。

≪にんにく卵黄のレシピ≫
ここでは一般的なにんにく卵黄の作り方をご紹介しましょう。

【材料】にんにく、卵黄
※にんにく2玉につき、卵黄1個が目安です。
作りやすい分量として、にんにく10玉、卵黄5個を用意します。

※にんにくは国内産のほうが、卵黄は有精卵のほうが栄養価が高くなります。

1、にんにくを茹でる
まず、にんにくの皮をむいて、鍋に適量の水を用意して、水から茹でていきます。
※皮つきのままレンジに入れて加熱して、それから皮をむくと簡単にはがれます。

2、にんにくをつぶす
水分を飛ばしながら、簡単につぶせるほど柔らかくなるまで煮ます。
いったん火を止めて粗熱をとります。
マッシャーやミキサー、すり鉢などで、にんにくをすりつぶしてペースト状にします。

3、卵黄をまぜ、煮詰める
にんにくペーストが入った鍋に、少しずつ卵黄を加えます。
弱火でかき混ぜながら水分を飛ばしてじっくりと煮詰めていきます。

※注意:このときに一番にんにくの匂いが強くなります!十分な換気をしてください!

焦がさないように、鍋底を休むことなく木ベらなどでかき混ぜていきます。
水分がなくなるにつれ、もったりして重くなってきます。
お団子状にまとまるくらい硬めのペーストになったら、火を止めて粗熱をとります。

4、ペーストを乾燥させる
にんにく卵黄ペーストをバットやトレーなどにとって、5mmほどの厚さの板状に伸ばします。
※丸薬タイプにしたい場合は、この時点で手に油をつけて丸めます。

3〜4日ほど天日で乾かしていきます。
多少の水分が残っている状態まで、定期的に裏返しながら裏表まんべんなく乾燥させます。

5、乾いたペーストを切る
ペーストが完全に固くならないうちに、小麦粉や片栗粉で打ち粉をし、包丁で千切りにします。
これを再び天日干しして1日ほど置いたのち、細かくみじん切りにしてできあがり。

※乾燥させる時間がない方は、板状のものをラップを敷いたお皿にとって、上にはラップをかけずに、水分が飛んでカリッとするまでレンジにかけてもよいでしょう。
カリカリになった板を割ってミキサーなどにかければ、にんにく卵黄粉末のできあがりです。

≪手間ひまがかかります!≫
手順は「煮る、乾かす、切る」の3ステップで、簡単な工程のように思えるかもしれませんが、できあがるまでには相当の根気と時間がかかります。
材料にこだわりたい方、時間に余裕のある方、お料理が大好きな方はぜひ手作りに挑戦してみてください。

この方法で作ったにんにく卵黄は、サプリメントと違ってお料理にも活かすことができるというメリットがあります。
調味料としてお料理に隠し味的な風味を添えることもでき、ご家族みなさんの健康にも役立てることもできますので、大変優れた便利な食品といえます。

ただ、にんにく卵黄のサプリメント自体は、ほかのサプリメントと比較しても価格が安く、それほど手に入れにくいものではありません。手作りでもサプリメントでも効果・効能は同じです。
時間と手間をかけて手作りするのが難しくても、サプリメントとして販売されているにんにく卵黄は手軽で利便性が高く、十分な健康効果が期待できるのでおすすめです。

お料理に活かしたいという方には、粉末状で販売されている製品もぜひお試しになっていただきたいものです。

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